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投球障害

2017.11.09 | Category: スポーツと身体

投球動作障害では、肩甲上腕リズムのアンバランスから発生するものが多いです。肩甲上腕リズムとは肩関節を挙上した場合の肩甲上腕関節と肩甲胸郭関節の動くリズムのことです。

諸説ありますが一般的には外転30°あたりから肩甲上腕関節2°外転すると肩甲胸郭関節が1°上方回旋するものです。

当院では普段鍛えられている筋肉をいかに投球動作に結びつけて筋の発揮する能力いわゆる筋出力の向上を目的にPNFパターンを使い上肢のさまざな筋肉の収縮タイミングをうまくあわせて肩甲骨と上腕の関節の動きを滑らかにうまくできるようにし、障害予防またパフォーマンスの向上を行います。