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むち打ちが慢性化すると

2018.02.23 | Category: 交通事故

腰痛はむち打ち損傷の約半数で出現すると報告されています。

特別強い外傷でなくともかなりしつこい腰痛が出現する場合があり腰痛の発生機序にはまだわからないことが多いとされています。

原因として既に椎間板などが加齢によって障害を受けやすくなっていて外傷を機に疼痛が出現したと言われています。

またやせ型の女性に多い胸郭出口症候群も交通事故の外傷として出ることがあると言われています。

衝突時に首がムチのようにしなるため胸郭出口付近の斜角筋が損傷して瘢痕組織(はんこんそしき)の形成により腕神経叢(わんしんけいそう)〔神経の束〕圧迫を受けると腕の冷えや痺れも生じます。そのほかにも、不眠、集中力低下、疲れやすい、微熱、顎関節痛、なども起こることがあるとされています。