自律神経失調症
提携先・協力機関
以下の専門機関と連携しております。
東西医学統合研究所
(血液検査・体内環境分析 等)※希望者のみ
自律神経を整えるために大切なこと
自律神経の不調を改善する鍵は、交感神経と副交感神経が偏らず、必要に応じてスムーズに切り替わる「バランス」を整えることです。
自律神経は、活動モードの交感神経と、回復・休息を担う副交感神経が適切に働くことで、心拍・呼吸・体温・血流などを自動的に調整しています。バランスが崩れると、この調整がうまくいかず不調が出やすくなります。
たとえば、頑張りすぎやストレス、睡眠不足が重なると交感神経が優位になり、寝つけない・眠りが浅いなどが起こりやすくなります。
さらに交感神経優位が続くと巡りが滞りやすく、冷え・だるさ・頭痛・動悸といった症状につながることがあります。免疫面でも、ストレス時に顆粒球が増えやすく、副交感神経が働くとリンパ球が保たれやすいといった傾向が知られています。
必要なときに活動でき、必要なときにきちんと休めるように、
交感神経と副交感神経のバランスを取り戻すこと
が改善のポイントです。
他では良くならない理由
① 症状が出ている場所へのアプローチになりやすいから
めまい・動悸・頭痛などの症状があると、首や肩、胸まわりなどを中心に施術されることがあります。
ただ、自律神経の不調は「身体の一部だけ」の問題ではなく、身体全体の切り替えの乱れとして起きていることが多いものです。
痛みや不調が一時的に楽になっても、土台(回復できる状態)が整っていなければ、同じ不調が繰り返されやすくなります。
② 鍼を打つ場所の見極めが難しいから
鍼灸は、どこに、どのように行うかで結果が大きく変わります。
一般的には、経験や過去のパターン、症状名をもとに施術が進められることが多いです。
しかし、その鍼が今の身体に本当に作用しているかを、施術の途中や前後で確認する工程は、ほとんど行われていないのが実情です。
そのため、合えば変化が出る、合わなければ変化が出にくいといった差が生まれやすくなります。
なぜ当院では改善するのか
当院では、東洋医学の鍼灸治療と、西洋医学の解剖学的アプローチを掛け合わせ、毎回身体の反応を確認しながら施術を行うことで、再発しにくい体づくりを目指しています。
① 脈診と腹診
当院では施術の前に、脈診と腹診(お腹の硬さ・左右差・反応)を行い、いま身体のどこに乱れが出ているかを全身で把握します。
そのうえで、ツボへの軽い刺激に対する身体の反応を確認し、合っている場合はお腹がふっと緩むなどの変化が出るため、そこを目安に施術方針を決めます。
自律神経の不調は、同じ症状でも乱れ方や整える順番が人によって違います。最初に身体の反応を確認することで、必要な経絡や刺激量を選びやすくなり、施術の精度が上がります。
② 西洋×東洋の鍼灸整体
脈診と腹診の反応から、いまの身体を「どこから整えるべきか」を決めます。西洋医学と東洋医学の両面から施術を組み立て、一人ひとりに合わせたオーダーメイドで行います。
西洋医学の視点では、筋肉・血管・神経の位置関係をもとに、どこに鍼をすると血流や緊張が変わりやすいかを見極めます。
東洋医学の視点では、脈やお腹の反応から、どこが乱れていて、どこから整えると全身が変わりやすいかを見立てます。
この見立ては17年以上の臨床経験で磨き、感覚ではなく根拠のある説明と施術を重視しています。
身体の土台そのものが回復しやすい状態になり、症状に対して必要なアプローチを行うことで、「再発しにくい体」を目指します。
実際に施術を受けたお客様の喜びの声

当院が選ばれる4つの理由
院長が施術を担当
延べ5万人以上を院長自ら施術してきた経験があるからこそ、一人ひとりの状態に合わせた施術が行えます。
基づいた施術
症状の根本的な要因を一つずつ整理していきます。
身体の状態を確認しながら進めることで、
不安な気持ちにも寄り添った施術を心がけています。
院内環境
当院では、清潔で落ち着いた雰囲気の院内環境を整え、安心して施術を受けていただける空間づくりを徹底しています。
女性お一人でも、周囲を気にせずご来院いただける環境です。
仕事終わりでも通いやすい
当院は21時まで営業しているため、仕事や家事の後でも無理なく通っていただけます。
生活リズムを崩さず、継続しやすいことも大切にしています。
よくある質問
鍼は痛くありませんか?
当院で使用する鍼は、髪の毛ほどの細さのものです。ほとんどの方が「思ったより痛くない」とおっしゃいます。体調や症状によっては響きを感じることもありますが、状態を確認しながら丁寧に施術を行いますのでご安心ください。不安がある方は遠慮なくお伝えください。
どれくらいの頻度・期間で通えばいいですか?
症状やお身体の状態によって異なりますが、初期は間隔を詰めて整え、その後はメンテナンスへ移行していくのが理想です。当院は「一回で治す」ことを目的としていません。新車でも洗車をしなければ汚れていくように、身体も日々の負担で少しずつ劣化していきます。定期的に整えることで、症状の改善だけでなく、再発予防や体調管理にもつながります。お身体の状態をみながら、最適な通院ペースをご提案いたします。
薬を飲んでいても施術は受けられますか?
基本的には可能です。現在服用されているお薬については事前にお知らせください。薬は服用すると全身に巡るため、「どこにどの程度作用しているか」は実際には分かりにくいものです。当院では、施術によって血流や循環を整えることで、必要な部位に作用しやすい状態をつくります。いわば“ドラッグデリバリーシステム”のように、身体の流れを整えた上で薬を服用することで、より効率的に働きやすい環境を整えていきます。医師の指示がある場合は必ず優先してください。不明な点はご相談ください。
着替えはありますか?
お着替えをご用意しておりますので、仕事帰りや外出途中でも安心してご来院いただけます。ご自身で楽な服装をご持参いただいても構いません。
症状が日によって違っても施術はできますか?
もちろん可能です。当院では局所だけでなく、全身のバランスを整える施術を行っています。そのため、「肩で来たのに腰も楽になった」「頭痛が減った」など、他の部位まで自然に改善していく方が多くいらっしゃいます。その日の体調や気になる症状は、遠慮なくお伝えください。毎回お身体の状態を確認し、その時に最適な施術を行います。
院長あいさつ
資格・専門分野
- ・東西医学統合研究所 研究員
- ・柔道整復師(国家資格)
- ・鍼灸師(国家資格)
- ・日本美容鍼灸マッサージ協会(R)認定美容鍼灸師
- ・AJCAカイロプラクター資格
- ・日本ボディバランスコンディショニング協会 認定資格
- ・ファシリテートストレッチングトレーナー
- ・ニューロマスキュラーコンディショニングトレーナー
- ・ボディバランスコンディショニングトレーナー
- ・東西医学的統合マスターテクニック(東西医学統合研究所所属)
とくなが鍼灸整骨院では、自律神経の不調を「症状」だけで捉えるのではなく、血液循環や神経の働き、身体全体のバランスから整えることを大切にしています。
これまで17年以上、延べ5万人以上の施術を通して、「検査では異常がない」「どこへ行っても改善しなかった」そういった不調と向き合ってきました。
自律神経の不調は、一つの理論や方法だけでは対応しきれません。そのため当院では、西洋医学と東洋医学、両方の視点を統合した施術を行っています。
院長は、東西医学統合研究所の研究員として活動し、柔道整復師・鍼灸師の国家資格をはじめ、身体構造・神経・コンディショニングに関する複数の専門資格を取得しています。
こうした知識と理論を、現場で実際に使い続けてきた臨床経験と組み合わせ、その場の症状だけでなく、今の身体がどんな状態にあるのかを見極めた施術を行っています。
当院が目指しているのは、一時的に楽にすることではありません。自律神経と血液循環が安定し、不調を繰り返しにくい身体をつくることです。
「もう仕方がない」とあきらめてしまう前に、一度、ご自身の身体の状態を整理してみてください。そのお手伝いができればと考えています。
施術の流れ























